ある主婦の徒然草

図書館大好き主婦の読書メモと日々の記録

燃え尽きてマンガを読みふける

 30過ぎてからの本気は、なかなかエネルギー消耗します。
英検を終えてから、まるで燃えかすの様に英語には見向きもせずにマンガばかり読んで現実逃避しておりました。
 ブログを更新するエネルギーも無かったので、一旦ネットからはぐれておりました(汗)

19日が結果発表で、結果は自己採点でもわかっていたけど不合格。
しかも、勉強を放棄した前回の方が点数が良いという・・・ゲンジツッテ、ザンコクゥゥゥゥゥ!!

どはまりしているマンガ片手に、しばし夫に愚痴をはき・・・。
聞き上手な夫に話を聞いてもらっているうちに、冷静になり、一度決めた目標には何度でもチェレンジしようと心に決めました。

そう、愚痴る時間あるなら単語覚えろよって。

そんなかんじで、マンガと映画を観ました(オイ!)

1つ目は「ハレ婚」。
作者はNONさんで、ヤンマガ連載中のやつです。

 

ハレ婚。(1) (ヤングマガジンコミックス)

ハレ婚。(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 ハレ婚とはハーレム婚の略でつまりは一夫多妻制結婚の事。
東北のとある街で少子高齢化、過疎化対策として取り入れられた日本初の制度とか。
あくまでフィクションですよ。フェミニストが激怒しそうなテーマ(笑)
話の進み具合とか、テンポが絶妙で笑いどころが満載かと思うと、人間関係のデリケートな部分にもちゃんと配慮されてたり。シリアスになったかと思ったら、また突っ込みが入ったり・・。と読み手を飽きさせないストーリー展開ですっかりファンになってまいました。青年コミックだから基本エロいです。でもそこが好き(笑)

お次は、渡邊ダイスケ氏による「善悪の屑」&続編の「外道の歌」。

 

外道の歌(1) (ヤングキングコミックス)

外道の歌(1) (ヤングキングコミックス)

 

 なぜかアマゾンの検索で「善悪の屑」がヒットせず、続編を貼り付けました。

カバーでわかると思うけど、読んでいて心が洗われるとかはないです。
むしろ胸くそ・・・なのばっかり。
作中の事件はすべて実際にあった物をリメイクしているので、より胸糞度合いが高め。
気になる事件は調べるタイプなので、実際の凄惨な事件を一応は記事で読んで知っていますが、こうして絵になると臨場感がプラスされて救いが無くなるから哀しい。
ただ、作者はバイオレンスな復讐だけを描きたいんじゃなくて、事件そのものの非情さ凄惨さ救われなさのありのままを、できれば形にしたかったんじゃないかと思った。
追い詰められた人間はどこまでも残酷になり得るし、弱者の置かれる環境がどれほど過酷なものか、とか。
そして、1番残酷なのは、凄惨な事件を横目でながめながら「あら、可哀想ねぇ・・」なんて言葉を吐きつつ飯を食える一般人なのではなかろうかと・・・。
テレビで事件を聞いてゾッとする次元の自分自身に恐怖を感じたり。
自身も癒えない傷を抱え、復讐屋を続けるカモの一言一言が、ボディーブローの様に効いてくる。

最後は今日読み終えた「カラダ探し」。
ジャンプらしく、グロホラーなのに読後不思議と勇気がわいてくる!!
ジャンプはなにか友情とか勇気とか、掲載するのに規定があるんだろうか。

 

 

カラダ探し 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

カラダ探し 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 放課後に現れる「赤い人」に狙われ殺されると、カラダを8つに分けられて校内のどこかに隠される。殺された人物は自ら6人を選んで自身のバラバラになったカラダを探してもらう様お願いする。そして頼まれた者は、それを拒否する事はできない・・・。
「赤い人」は何者なのか、なぜこのようなゲーム進行で人の命が扱われなければならないのか。これは呪いなのか?ならばそれを解く方法はないのか!?

ものすっごく面白いです。
巻が進むごとにその先がものすごく気になる気になる~~
物語の構成も登場人物の配置もバランス良くて、引き込まれまくり。
要所要所に待ち構えるどんでん返しが、読み込むうちに快感になっていくのがキケン

(笑)14巻が出る8月までが遠くかんじる・・・(涙)

 

あと、映画を一本。 

パーフェクト・ルーム [DVD]

パーフェクト・ルーム [DVD]

 

一言でこの映画を表すなら、

 

オトコってホント馬鹿ね~(笑)

ですかね。

ただ、ミステリーとしてはものすごく面白い!!
伏線が入り乱れ、しかもきちんと回収されるという安定感。
ヨーロッパのとある国のアレみたいな、伏線の乱舞で期待マックスにしておいて、回収しないという放置プレイはありゃしません。
元は2008年にベルギーで公開された「ロフト」という作品のハリウッドリメイク版だそうで。
原作を観ていないので比較出来ないけど、きっと原作はヨーロッパ独特の人間ドラマがドロリンチョして味わい深いのかもしれません。今度観てみよ。
ハリウッド版はおそらくテンポが良くなっているのかな・・。ワタクシのハリウッドのイメージは、「わかりやすい」「テンポが良い」「見栄えが大事」。
ネタバレすると駄目なヤツだから、観た後の感想ね。

建築士ヴィンセントはイケメンな好色一代男。幼なじみで生真面目くんなルークと精神科医のクリス、友人のポッチャリ男マーティン、クリスの弟でヤク中のフィリップの男五人で自身の建築した高層マンションの一室を、女の子とチョメチョメする部屋を共同購入しようと持ちかける。クリスとルークは真面目なので、はじめは断るけどクリスはとあるパーチーで一目惚れした女性となさぬ仲になるため部屋の購入に踏み切る。
ある朝、部屋で一人の女性が死んで居たから大変!!
犯人は5人の中にいる!?さぁ、誰だ!?

ルーク役の男優さんの顔に覚えがあるのに、誰だか思い出せぬ・・・
もやもやしたまま観てたのに、自然と推理せずにはいられないストーリーの運び!
面白かった~~。
結局ルーク役はプリズンブレイクで文字通りブレイクした、ウィントワース・ミラーでした。お披露目から12年経ってるのか・・観てないからわからないけど、一度観ただけで忘れないあの切れ長の綺麗な目は、眼鏡を掛けていても隠せませんでしたね(笑)
冴えないサラリーマン役だったけど、顔面偏差値は高かった。。
てか、バイオハザードⅣのクリス役だった!?この映画にもクリスがいるからややこしーって!!

今夜はミステリーで外したくないな~って時は是非どうぞ。

善き隣人の謎

善きソマリア人なら知ってる。
そして、隣人と言えばキーワードは゛愛゛かしら…


映画観ました。
「グッド ネイバー」🏡👇👇

グッド・ネイバー [DVD]

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貴方は自分の゛お隣さん゛の事、どのくらいご存知??
最近は近所付き合いも希薄になっているみたいですね。
うちは、義両親が培った誠実な近所付き合いが健在どぇす😄👍その関係を、ワタクシが壊さぬよう気を付けていく所存ではありますが…。

この映画では、お世辞でも善いご近所付き合いとはいえなさそう…。

大学生のイーサンとショーンは、ターゲットとした人物を意図的かつ物理的な効果でその人物の思考や行動を操作するーという研究を考えます。
自由奔放で芸術肌なイーサンはアイディア担当、頭脳派なショーンはさまざまな仕掛けと隠しビデオなど技術と資金も担当。(金持ちボンボンらしい)

彼らはイーサンの向かいに住む、偏屈で有名な一人暮らしのじいさんをターゲットに決め、じいさんが留守中に仕掛けをしまくり遠隔でイタズラの操作をする。

独りでに停電するとか、網戸が勝手にバタバタ動くとか…普通なら怖がるようなシーンも全く動揺しないし!
モニターで監視するうち、このじいさんなんだか変だぞ!?ってなる…。

夜な夜な地下室に行くし…あそこに何があるんだ⁉
好奇心はなんとやら。。

彼らはついに、禁断の地下室に踏み込んでしまい…

ネタバレしない方がいいやつです。

でも、ワタクシ泣きました。
真実があまりにも悲しくて。

この悲しい感じ、ワタクシの好きな映画ベスト3の「永遠のこどもたち」と似てる!
永遠のこどもたちは、こちら👇👇

永遠のこどもたち [DVD]

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孤児院の話なんだけど、ホラーテイストの強いミステリーです。
初めはただホラーとしか思えない、怖い感じで話が続くんだけど、真相にたどり着いたときその余りにも救い様のない、切なさに涙が溢れてしまいしたよ。
特に、子どもがいる人はハンカチ必須でっす😭

パンズラビリンスでは、ダークファンタジーの闇が深すぎでドン引きでしたが…💦

人を判断するとき、自分の目が確かだと思わないこと。
自分の見ているその人が、その人総てだと思い込まないこと。
私たちの目は、いろいろなフィルターがかかっているし、だいたい色眼鏡でみてしまっている。
意図していなくても…。
思いこみで人を不幸にすることだってある。

そんなメッセージをこの「グッド ネイバー」から受けましたね🎥

とにかく、イーサンに始終イラッとさせられること間違いなしっ!

英検終わった~(涙)

今日も爽やかな1日でしたね。
って、さらっと始めましたがかなり久しぶりです。

やっと英検終わりました。
私のチャレンジを知っている方々には、お気遣いいただきました。
ありがとうございますですm(_ _)m

翻訳会社のトライアルをうっかり受けてしまうという凡ミスもありましたが、なんとか勉強を続けて今日という日を迎えましたよ。
単語がなかなか頭に入らない(加齢による劣化か)とか、練習問題の選択で単語がちんぷんかんぷんとか
長文読解中に眠くなるとか、苦難の連続でイライラしてしまい夫にあたるとか、自己中全開なここ数日間でした。
夫もここ1ヶ月ほど休みなしで働き続けてきて、勝手にチャレンジして勝手に切れ気味な妻にホトホト疲れはてたことでしょう。
今日は久々の快晴のごとく、笑顔で迎えました✌

数日前から体調も芳しくなく、残念ながら芳しくないままの今日です。
それでも、さすがに試験本番になれば気合いで集中出きるだろうと期待するも…

相変わらず、選択問題の単語はチンプンカンプン。
長文読解で眠くなる(テスト中だぞ!)。
さらには、家勉では聞き取れていたリスニングさえもなんだか脳みそまでたどり着かない感じ?

「なんだろう、3日くらい前のが出来てたんじゃね?」(苦笑)

よって、落ちている自信なら満々!*1コラー!

でも。
前回とちょっと違うのは、出来てない実感があること。前回はワタクシ、途中放棄してしまいました。
頑張ってやって落ちたらプライドに響くと思って、勝手に手を抜いたんですわ。
そのときはこんなに悔しくなかったから。
今、これほど悔しいのは、家族との時間も犠牲にして、彼らに八つ当たりしたりもあったのに、更に夫のお金で受験させてもらったのに(安くないの)、結果にならないことがただ情けなくて、悲しい。

これは、前回からするとちょっとした進歩です。

この悔しさをバネに…
いやいや、ちょっと休憩したいかな(笑)f:id:buchbesprechung:20170604223912j:plain

こうやって、学生でもないのに勉強したり試験受けられることにワタクシはもっと感謝すべきだな~っと、つくづく思いましたよ。
Thanks a million!

*1:゚Д゚#

トライアル終わった!

超絶難しかったトライアルたちが終わった。
できは言わずと知れたポンカスだろうけど、翻訳を少しでも知れたことは大きな収穫でしたよ。
とにかく翻訳は英語力プラス日本語力。
比重はもしかしたら日本語力の方が大きいかもしれないです。
経歴からしても、役立たず感満載なワタクシに、忙しいなかチャンスをくださった翻訳会社2社に感謝😌✨

で、映画見ました。

前評判良かったやつ。
ゴシックホラーテイストミステリー(勝手に命名)
精神病院を舞台にした作品ですが、精神病とミステリーもまた深い関わりがありますね。
だいたいのミステリーの落としどころが、゛主人公の病的な妄想でした、゛チャンチャン♪だったり。
でも、この作品はちょっとそれとは違いまして。
精神の危うさがトリックの要ではあるけど、なかなか質の高めな本格ミステリーでした。

ヒアリングも兼ねての鑑賞だったのに、主人公がやたら声が小さくてウィスパーボイスだったのがイラッとポイント(笑)
ふつうに、ケイトベッキンセールが美しかった😍
ケイトベッキンセールと言えば、ヴァンヘルシング
とか、アンダーワールドとかのアクション系の印象が強いけど、この役では異性に触られるだけで恐怖からヒステリー発作が出てしまうという、守ってあげたくなっちゃう系女性。
でも最後の方で、一瞬回し蹴りが映ってなんかホッとしたワタクシ(笑)
トリックが大切だから、「その女、アレックス」と同じくらい、ネタバレには十分ご注意を。

あともう一本。

ぼくらの家路 [DVD]

ぼくらの家路 [DVD]

ベルリンを舞台にしたドイツ映画。
ドイツ語やベルリンの街並みが恋しくてレンタル。
10歳のジャックはネグレクト気味の母の替わりに弟マヌエルの面倒をみるしっかり兄ちゃん。
ところがある日、弟を風呂に入れたらなぜか熱湯風呂で、弟に怪我を負わせてしまう。そして施設へ預けられ…。
母に会いたいし、弟も心配だから施設を抜け出して家に帰るんだけど…

母のネグレクト度が酷すぎる。
自分も結構放任主義だけど、放任の域を超えてるって!💢😠💢
三日3晩休まず母を探し廻って、心身ズタボロなジャックは3日目に会えた母の態度から、一大決心をする。ツライツライ決意。ワタクシ本当に哀しくなりました。

こちらはドイツ語聴きやすかった👌
ももっと聴きやすくきれいなせりふ回しなのは、やはりドイツのファミリーミステリー(また勝手に命名)「生きうつしのプリマ」👇👇👇

生きうつしのプリマ [DVD]

生きうつしのプリマ [DVD]

死んだ母と生きうつしのオペラ歌手を見つける。
あまりに瓜二つだから、父ちゃんから探ってこいってつかいにだされた主人公。
血のつながりもまた、ミステリーですな。
近い存在なのに、その秘密の闇はとてつもなく深い。
謎が解けた後の、老人兄弟のけんかが、可愛くてなんか笑える😆
ドイツは割りとこう言う血のつながり関係を描いた作品が多いきがする。それか、ナチス系。

また良質なミステリーサスペンス作品観たいな。
その前に英検!😱

ワンオペ育児が主流になるなら、結婚はむしろマイナスじゃないか論

「あらゆる知恵のなかで、結婚に関する知識が一番遅れている。」
という、フランスの小説家バルザックの言葉にもあるように、結婚ほど不可解なものはないとしみじみ思う今日この頃です(笑)。

平日も土日祝日も仕事をしている、県立高校教諭の妻であるワタクシも、一応ワンオペ主婦の一人です。
もはや労働基準法も糞もない、鬼畜のような労働環境ですが、彼らは彼らで゛子どもの育成゛にやりがいを見出だしているもようなのでこの際放っておきます。嫌なら自分でどうにかするがヨロシ。

さて、ワタクシの知り合いにもワンオペ主婦は結構いるのですが、平日onlyだったりとその種類もいろいろです。
平日も休日も土日祝日いないとなると、もはや単身赴任となんらかわらず、しかしただ朝御飯の時だけ存在している人、といった感覚になりますよね。
朝その存在を確認して、「あ、やっぱり存在してたんだ」みたいな(笑)

でも結婚しているから、夫がたとえ家族サービスゼロであっても、ご飯のしたくなり、弁当なりを用意しなくてはならない。まるで幻に奉仕するようなやりがいのなさ😥

うちは、子供らを20時に寝かしつけるとき自分も一緒にねて、早朝起きて静かな時間に勉強なり好きなことをするので、旦那とはほぼ接触nothingです。

「外で働いていて、お金を稼いできてくれるから育児に専念できるんでしょ?」

と思われるでしょう。

しかし、こちとら早く働きたいんじゃ!

見えないケージに入っているような、なんとも嫌な感じです。
ワタクシは働くために資格の勉強してますけど、正直ワンオペ育児と資格の勉強はなかなかハードです。
まあ、勉強は好きでしてるから文句言う筋合いないけど。

言いたいのは、欧州と日本の結婚観の違い。

ドイツ人の友人(女性)は、結婚してない2児のワーキングマザー。こういうと日本では「シングルマザー」といわれそうだけどそうじゃないです。
ちゃんとパートナーはいる。
そして、この結婚しないで互いにできる協力をしあって子育てする形が、ドイツやフランスなどのヨーロッパではむしろ主流なんです。

せっかく就職した女性が、結婚を期に寿退社とか、まったくもって理解不能、摩訶不思議な文化なんでしょうね。なぜ女が辞めんだ?んだんだ??
強制終了に近い辞めさせられ方させといて、
寿って、どの口がほざいてんだボケー!っと。
日本の結婚至上主義の暗黒面か。

失礼。

ヨーロッパのこれは、日本の内縁システムみたいなものでしょうか…(価値観からちがうから当てはまるものはないと思う)。
男女関係なく、それぞれの人生に、それぞれの自由があるー
という価値観がヨーロッパにはあります。
しかし、日本はどうですかね。

結婚の圧力が、そこかしこから顕れては自身の自由 を脅かす。
少子化の原因の一つは間違いなくこれ!
親や周囲からの結婚圧力。

結婚さえなければ、結婚などという面倒なうえ、拘束力ばっかり強い厄介なシステムがもう少しなくなれば、みんな自由に自分のタイミングで子どもを作り育てられるんじゃないかな?

ただ、1つ覚悟すべきは、 夫なしの子育てはなかなかハードよってこと。

世の中には、日頃の奥様の労をねぎらって…っていろいろしてくれる旦那さんもいるみたいですが、奇特な例ですわね。
一般男性にそれを求めてはならない(笑)

かくゆうワタクシは、結婚プレッシャーではなく、ただの好奇心でしてしまったパターンです。
゛好奇心は猫を殺す゛っていうけど、正しくワタクシは自身の好奇心で自分の自由を殺した次第です。
最近は他人の「結婚します」という報告に、おめでとうでなく、内心゛御愁傷様゛と呟くようになりました。

結婚しないでも子育てできる社会ー
すでにワンオペの方は、厄介な旦那達に振り回されずに済むので、むしろ朗報でしょう。

ワンオペで鉄道フェスにいってきた

昨日は暑かったですね。
きらきらお日様~ってより、ぎらぎら太陽ってかんじ。

昨日は私一人&息子~ズで静岡グランシップで開かれたトレインフェスタに行ってきました。👇👇
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女で、一人っ子でしたのでまったく今までの人生、電車に関わったことなんてないんですけど、次男がのりもの大好きっこだからやむなくワタクシも電車やらと関わりを持つようなったわけで(笑)

始め、息子二人(4歳&2歳)をちゃんとみられるかちょっと心配だったけど、案ずるよりなんとやら~😄
(夫と義母は車で片道一時間の道のりも心配していた)

グランシップの数フロアで模型とかジオラマ、写真の展示もしていた。

たくさんの鉄道愛好会が出展していて、興味深いのは同じドクターイエローでも速さも大きさも全然違うこと。
それぞれの個性が炸裂してました(笑)

ワタクシよりな長男も、ジオラマの間を駆け抜ける700系や今は幻のブルートレインなんかには興味深そうに楽しんでいました😃(勿論ワタクシも)
次男はもう興奮もいいところで、目がマジに…💦
模型に突進していくのを止めるのが大変だった😵💦

一階の一番大きな展示をみていたら、食いしん坊な長男が一言。

「お腹すいた…」

まだ11時ちょいですぜ?

とりあえず、喉乾いた~という次男もいるからコンビニで昼御飯調達。

目の前の、遊具が面白そうな魅力的な公園でランチ&外遊び。
食べ続ける長男と、食が細い次男
長男はいつまでもワタクシと並んで食べてるけどすばしっこい次男坊はすでにけっこう先の遊具の方へ…待ってぇ✋✋

まだ後片付けをしなきゃならなくて、
ゆっくり雅な長男を使いにだし、次男を探させる。
しかし、いない。
いずこじゃ~~💦💦

道路に出ちゃったとか!?
あいつならやりかねぬ。

遊具を探すけどいないよいない!
すると、見えないところで聞き覚えのある泣き声…

いましたよ。
ローラー滑り台で泣いてますた(笑)
いままで一人で滑ったことなかったから、音とか怖かったのかな。

一応自力で降りたらしいけど、出口で怖くて泣いてたらしい。どっかのお父さんに救助されていた。
スイマセヌ、どこぞの旦那さま。
なき続ける次男をなだめつつ、もう少し遊ばせた。
ワンオペで遊ばせるのが難しいなと感じたのはそのくらい(しかも公園の遊具!)で、フェスではまったく不自由しなかった。

見るだけじゃつまらないな、と思って思いで作りに鉄道工作教室に参加してみた。
エコバッグ作るか、マグネット作るか、木工電車作るかだったけど、電車を作ってみましたよ。

マニュアル人間になりつつあるワタクシは、与えられた木材片に困惑。
スタッフさんは
「好きなデザインで作ってください」
っていうけど💦
完成写真を見ながら、慣れない手つきで挑む。
長男はもの作りが得意なので、結果ワタクシよりもうまく作り上げました👏👏👏

次男はまったくピ~ヒャラリ~なので、構想から完成まですべてワタクシが代行しました。
そして、センスのない作品が仕上がったっていう…。
せっかく一人ひとつづつ作ったのに、母のセンスのない作品には魅力を感じなかったのか、次男は長男のやつを欲しがり、帰りの車内で取り合いのケンカに発展していた。
作品はこちら👇👇👇f:id:buchbesprechung:20170522132453j:plain
(右のブサイクなのがワタクシ作)

その後眠くなってぐすり始めた次男を寝かせて、お隣のマークイズ静岡でドーナツ休憩&ショッピング。
見た目は華やかなドーナツですが、油が胃に重い😵そういうお年頃ですな。

ファッションコーナでも見てみるか、とモールを流し歩くも、これといって欲しいものがない。
ファッション諦めたのか?(笑)
というか、売ってるやつらはなんだかデザインが若いんだよね。ざっと見ただけで、本屋へ。
英語の音の出る絵本が一番の収穫だったかな(笑)

今はトイレも広くて綺麗だし、おむつがえのスペースもショッピングモールにはちゃんとある。
だから場所さえ選べば、ワンオペレジャーも全然難しくはないことを知りました。

ちなみに、いつも忙しい夫はこの日、家の農作業の手伝いで家に置いてきました。
のんびりさせてやろうと思ったのに、庭の椿の木にいた、チャドクガに腕を刺されて腫らしておりました。ワタクシ達が楽しそうだったので、ちょっとへこんでいたかも知れませぬ(笑)

いままでワンオペ育児に、マイナス感情しか無かったけど、やってみると意外と大丈夫なこともあるってわかりました。
ワンオペを助長するきはなありませんが、今の時代、使える便利ツールを駆使して、育児を楽しむ姿勢も必要かと思った次第です。

働き方改革

雨の日が一日置きでやってきて、「明日は日差しが強くなるでしょう」というお天気お姉さんの言葉に一喜一憂してしまう毎日です。
昨日はその「強い日差し」という言葉を真に受けて、うっかり半袖で挑むも意外と気温が上がらず暑さへの気合いが空回りしました(笑)

毎度のNHKニュース、゛けさのクローズアップ゛で最近話題の長時間労働についてやってました~

自分は完全に長時間労働から遠い存在ではありますが、自分の夫や息子達にとって今後どうなるものか、とても気になるところであります。

いままで、さんざん夫の休日勤務についての鬱憤をここで垂れ流してしまいましたが、ワタクシの考えには解決策について全く振れてなかったですね(^◇^;)
文句を言うなら解決案の1つや2つ挙げときなさいよ!としかられても仕方ないかも。

 

buchbesprechung.hatenablog.com

 

実はワタクシも記事に鬱憤を放出するときに、一応は考えるんです。でもなかなかこれという現実的な提案ができない。
言うことだけ言って、そのまま放置も何なのでワタクシのネタのソースでもある、”けさクロ”を紹介します。

少子化にともなって、いまの就職市場では労働力の確保が重要になっているよう。
そこでどの企業も自社の利点をアピールに力を入れるわけだが、なかでも労働時間に関しては労働力の確保で1番要となっている部分だ。
どの企業も自社の休暇システムや残業対策についての説明に自然と熱が入る。

残業時間の削減については、実は以前から問題になってましたね。
残業できないから自宅に仕事をお持ち帰る、家に帰る前にカフェやファミレスで仕事をするー

家で帰りを待つ者に取っては、結局は帰りの遅い家族を待つはめになる。
会社なら残業にかかる経費(電気水道など)は会社持ちだけど、お店で仕事するとなると何か頼まない分けにはいかないからまたお金かかるし・・・
残業とは違うカテゴリーなのか、休日出勤して仕事を片付ける人も増えたりして。

つまり、残業時間を無くそうとしてただ闇雲に終業時間で社員を会社から追い出すのでは、根本的な問題は解決しないわけで、労働時間の長さ=仕事量の多さの部分まで考えをもっていかなければならない。

気遣いの人種でもある日本人は、そのサービス精神の旺盛さから他の国に比べて明らかに仕事量が多い気がします。

例えば、ドイツのスーパーのレジ店員と日本のそれとを比較してみます。

日本ではまずレジ店員は立っての業務が当然ですね。立っていて、場合によってはご老人や小さな子ども連れの親、臨月近い妊婦には精算の済んだ買い物篭をサッカー台にまで運んでくれる。始めは、「そこまでしなくても・・・」なんて恐縮していたのに、いつの間にか割と当然のことのように思われてます。
良いことだと思う一方で、サービスの安売りになりはしないかと、お節介ながら考えてしまいます。

いっぽう、ドイツではまずレジ店員はレジ仕事オンリーなため、基本座っている。(それゆえかレジ店員の肥満率は100%近いきがする笑)日本の様な買った物を詰める、サッカー台そもそも無くて、レジの延長上に買った物が貯められるちょっとしたスペースがあり、そこに貯められた自分の荷物を自身で買い物袋に詰め込んでいく。
このシステムであれば、買い物かごの数は日本の約半分で済む。
最近に至っては、精算前と後ではかごの種類が違うとか、おもてなしの一環なのか効率のためなのかわからないシステムでさらに複雑化している様に思える。
ドイツでは例え客がか弱そうな老人だろうがお腹パンパンな妊婦だろうが、店員に取っては知ったこっちゃなく、彼らは彼らの仕事をするまでだ。
もし、手助けが必要な場合には椅子から立ち上がり重い物を運ぶ手伝いを買って出れば良いだけの話である。店員個人の判断で、店のサービス化にする事はないのだ。
日本人は気を遣いすぎなだけでは無かろうか。
明らかに困っているなら手助けすべきだけど、グレーラインな人達にまでサービス展開してしまうために、自ずと業務を増やしているのでは無いかと思ってしまう。
とりわけ、丁寧に接客使用とする余り、ものすごく遅い店員さんや、セリフ回しに気を遣いすぎて手順が間違っていたり日本語がおかしかったり、挙動が不審な人を見ると、「もっとサービスやおもてなしから解放していいから、ご自身のリズムで仕事をしてくださいな・・・」と言いたくなる。

これは主婦視線の、スーパーでの事だけど、同時にすべての仕事に共通するんじゃ無かろうか。

居酒屋さんの「はい!よろこんで!」にも、「できます!やります!何でも!」「やらせていただきます」精神は、日本のあらゆる技術のクオリティーを高めてくれる一方で、日本人の人間性を消耗させて痩せこけさせてるのではないでしょうか。

できないことを「できない」ということが、悪いとは思えません。
むしろ、できるかわからないのに「やらせていただきます!」というほうが、相手からすれば詐欺に近い行為では?

話は企業の長時間労働に戻って・・・。
とある企業のトップの成績を持つ営業職の男性は、一日に何本もの商談を掛け持ちし、最後の商談は16時はじまり。しかし勤務時間は17時。どう考えても大切な商談が1時間で済むとは思えない。実際彼が会社に帰ってきたのは19時過ぎだった。
勤務時間と社員の仕事を管理をする課長は、彼に残業するときは前もって残業申請を出す様にと忠告した。
この残業申請システムは、最近の大手企業に取り入れられているものらしく、トヨタホームではかなり徹底したものとして紹介されていた。

前に書いた会社では、上司が個人的に口頭などで超過勤務を忠告していたが、トヨタホームでは「ブラック事業所認定?イエローカード」が出され、3枚溜まると「レッドカード」となる。
冗談のようなシステムだが、パソコン使用を18時までに規制して18時になるとパソコン使用ができなくなる、20時には会社の電気がすべてシステムダウンするなど徹底していた。
そのシステムの構築もすごいけど、ここまでしなければ家に帰らない日本人の精神構造自体がもはや不気味ですらある。
ちなみに、トヨタホームでは、このような労働の環境的な対策だけではなくて、給料システムにも長時間労働規制を取り入れている。
今までは「成果」によってのみボーナスの割合に高低があったのを、「成果」と「勤務時間」によってボーナスの支給割合を変えたのだ。
長時間働いて成果に繋がるのは当然。今は短い時間で成果を上げる事が要求されている。

専門家は、昔の日本では長時間働いて、良い物を作ることが善しとされてきた。しかし、それは人口が多い時代の話であって、人口の減っている現在では長時間労働で良い物を作る事が必ずしも善いとは言えなくなっている。
これから求められるのは、短時間で効率よく生産性を上げることーであると・・。


それが難しいんだって!!

簡単にできたら、ここまで社会問題になってないわ!(笑)

そう考えると、そもそも日本人の、なんでも自分で抱え込んでしまいがちな精神改革から始めなくてはいけないのではないだろうか。