ある主婦の徒然草

本と映画が好きな主婦の備忘録

困ったときはトイレにかけこめ!(読書感想)

最近自分の気持ちが分からなくなり、暴走する事があったのでアドラーの本を読んでみました。


不満が常に私の中で渦巻いていてまるでブラックホール?みたいに深い闇になっていて。

こうゆう心理学的な自己啓発本を読むのは学生時代以来。ユルいイラストとタイトルの表紙からあまり期待はせずに軽い気持ちで読み始めました。
ところが!
すごく親身に書かれていて、さまざまなケースごとの悩みを解決していく書き方なのですが、その解決策が的を射ていて読んでいてすんなり入ってきました。
説教臭くもない、押し付けがましくもない。でも言うべきことはビシッと指摘してくれていて…。

噛み砕くようにじっくり読みました。

特に心に響いたのは2つ。
一つは、何かイライラする問題に突き当たったときまたは、だれかから批判されたりしたとき、自分のしたことや相手の行動と、自分自身や相手そのものを混同しがちであるということ。「ヒト」と「コト」を切り離して考えることが大切であると。
パートナーの行動にイライラするとして、その行動とパートナーの人格を一緒にしてしまうから不満が倍増するのであって、相手の行為がイライラの原因とわかればその行為のみの解決策に目を向けるのが良いと言うものです。まさに私は、夫に抱いていた不満を彼の人格に結びつけてなじってしまっていました。冷や汗モノです😶💦そうやって、不満を素因数分解することで、不満もほどけていくから不思議。

2つ目は、オーストリアの有名な心理学者・精神科医で、「夜と霧」という名著を残したヴィクトール・フランクルの人間のタイプ分けの話。
人は大きく3種類に分けられる。
①才能に恵まれてそれを発揮することで人に感動や幸せわ与える人
②特に才能に恵まれていなくてもそれらを享受して自身の喜びに変えられる人
③そのどちらも手に入れてはいなくても、幸せに生きられる人

最後の③に当たる人たちは、どんな過酷な状況に突き当たったっても、冷静に自分でどのような態度を取るかを決められる人だそうです。
私はいままでずーと、自分にこれと言った取り柄がないことをコンプレックスに思って来ましたが、現実のありのままを受け入れられる能力の方がずっと自分に必要なものだと気づきました。同時に楽にもなれた。

自分の中にある、「かくあるべき」という頑なな考え方の癖が、家族への八つ当たりの原因であり、私自身の苦しみの根っこだった気がします。

現状にモヤついていて、でも原因がイマイチわからない方にはおすすめです😙🎶

未来の自分への・・・

「あの時ああしていれば…」とか、「なんであの時あれを選ばなかったのか・・・」と時々思います。

いわゆる後悔というやつです。

私の場合は、留学していたドイツ人生の岐路だったと思います。

あの時、一年間で帰国していなければ、とどまり続けて居れば…とか、夜に好きな音楽を独りで聞いているとひしひしとかんじるのです。

わたくしがドイツを選ばなかった理由はあります。
1人でドイツに留まることに自信がなかった。
なんだかんだ言っても、息苦しささえ我慢すれば日本は優しい国です。おもてなしの国ですから。(笑)治安も良いし、便利グッズも目白押し。

つまりわたくしは安全だなんだと言い訳して、安易な方を選んだんです。
後悔は、チャレンジし倒さなかった自分への、罰かも知れません。

今を蔑ろにしてはいけない。

今、凄くそれを思います。

過去の今を生きていたわたくしは、うっかり安直に流れてしまった・・・

今のわたくしは、未来のわたくしに幸せを残せるのだろうか…

アイヒマンの後継者(映画感想)

 残虐性や悪は、悪魔のような人にだけではなく、ごく普通の一般的な人間にも潜んでいる・・・。

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発 [DVD]
 

 アイヒマンというのは、第二次世界大戦中ドイツの親衛隊(SS)隊員だった人物。
ナチの「ユダヤ人問題の最終的解決(いわゆるホロコースト)」に関与しており、当時中佐として何百万人もを強制収容所に移送したと言われる。
戦後、ドイツでは4カ国の支配下に置かれるという複雑な環境に変わり、人々は自身らのしてきたことについてまだ自覚仕切れていないようでした。(これは”検事フリッツバウワー”を観て思ったこと。)

なにかものすごい大虐殺を民族単位で行ってしまったけど、誰が悪いの?ヒトラーが主だってやってたことだしね・・・。と思うひとも実は居たのではないでしょうか。

戦争が終わって、自分たちが他国から管理される立場になって初めて強烈な催眠術から目覚めたように、部分的にはかなり自覚的にやってきた事を、ドイツ国民の各々が半ば気まずさと自身に内在する残虐性に恐怖を抱きつつも、その責任の所在については保留にして済まそうとしてたのではないでしょうか。

これって、なんかちょっと、アレに似てませんか??

いじめ。

例えば、とある学校のひとクラスにいじめがありました。
クラスの全員がターゲットの1人もしくは数人を無視したり、持ち物を隠したり壊したり教科書に落書きしたり・・・。
そのクラスの生徒はみんな問題のある子たちだったでしょうか?

おそらく違うでしょう。

そのクラスには、気の強い子も居れば弱い子優しい子、ひょうきんな子、器用で要領が良い子、不器用な子、賢い子、勉強はできる子、ずるい子、正直な子・・・。とにかくいろいろなタイプの子達で構成されて居たはずです。
それが、いじめという支配下の中では、誰もその空気に逆らえない。
いじめられている状態を見ると、加害者と被害者の2つにしか分けられないのが、実はその周辺で傍観している人々はその主立った加害者(支配者)に服従を強いられているとも考えられるんじゃないでしょうか?

この映画は、アイヒマンが直接出てくるわけではありません。
アイヒマンの裁判映像は出てきますが、それだけ。

ミルグラムユダヤ人をルーツとする人物で、社会心理学者。
たしか生まれも育ちもアメリカだけど、自分と同民族の受けた悲劇の理由を知ることに人生をかけて居ます。

彼の行った実験は、「服従の心理に関する実験」というもの。
それはまず志願による被験者と、研究所の職員のペアを作りくじ引きで先生と生徒に分ける。(このときのくじは両方が先生となっていてかならず被験者が先生になる様になっている→これが後に倫理委員会から糾弾されることになる)。
被験者は先生として生徒役(研究所の職員)に問題を出し、間違える度に罰として通電する。通電は間違えが増えるごとに電圧が上がり、最大は450Vの危険な電圧にまで成る。この実験をする前に、予想として最後まで通電する人は1000人に1人の割合だろうと言われました。しかし、結果は驚くもので、なんと65%の被験者が危険な電圧と知りながら最大電圧での通電を行ったのです。

35%は自身の責任で、毅然とこの実験の続行を拒否していました。

しかし、半数以上の人間の残虐性が露呈してしまったこの実験は、すぐに批判の的となりました。

性善説を支持する倫理委員会は、実験にあたり、恐喝や虐待のもの行われてのではないかとミルグラムをなじり、同じ大学の教授達もそこまでして服従に対して敵視すべきではない、とミルグラムを突き放しました。

研究室を転々としながら、時には研究対象を服従とは全く違ったことに変えたりして、ミルグラムの人生と大学生活は波乱に満ちた物だったようです。

 

最後の電圧で通電をした65%の被験者の多くは、通電の痛みを(別室)で訴える生徒役を気にしていたたため、実験が終わったときに、すべて本当の事を伝えわだかまりの残らない様にしました。生徒役は職員であること、彼には実際は通電されて居ないことなど。みな、生徒役が無事なのを確認するとホッと安心した物の、どこか釈然としないもやっと感を抱えた表情で部屋をあとにします。

実験終了後、ミルグラムが被験者に尋ねます。
ミ「なぜ途中で止めないで、危険と思う最大電圧で通電したのか?」
被験者は、そろって訴えます。
被「続けろと言われたから。実験を続ける責任があるし、誰もそれを止めなかった。」
ミ「彼が電撃を受けた責任は誰にある?」
被「わからない」

ミルグラムの謎は深まるばかり。
実験中、みな生徒役を心配する。やめたほうが良いと強く主張する者、唇を噛みながら、悩みながら、涙ぐみながら・・・。それでもかれらは止めない。
自分たち研究者側は、決して怒鳴ったり脅したり、椅子に縛り付けたり閉じ込めたりしている分けではない。ただ静かに、「続けてください」というだけだ。
だから彼らはやりたくなければいつでも止める自由があるのだ。
でも、やめないのだ。

この映画を観ていて印象的だったのは、通電のシーンでは無く、ただ己の実験をみつめつづけるミルグラムの瞳でした。黒く深い・・・瞳は深淵をのぞき込んでいる様で、その温度を感じさせない目の色がちょっと怖かったです。
彼自身は穏やかで、誠実で、自制的な人物。そして愛妻家で子どもを愛するごく普通の男だ。でも、ひとたびこのホロコーストを引き起こした集団による服従の実験になると、ひとが変わった様に強いこだわりを見せた。

彼の実験はかなり長い間異端とされていたが、その後、異常心理や集団の服従心理の分野では必ず教科書に出てくる様にまで成った。
彼の研究の集大成がコレ↓

 

服従の心理 (河出文庫)

服従の心理 (河出文庫)

 

集団による個人の希薄化、責任の有無を保留にする事を、「代理人効果」というそう。
自分のする事に付いての責任を放棄し、強い指導力に身をゆだねる。
こうすれば自分は責任から逃れられて、かつ安全な立場を手に入れられる。 

 

ホロコーストといじめを一緒くたにすべきでは無いかも知れないけど、その心理の根底にはかなり似通ったものがあるように思えて成らない。

この映画のタイトルに使われているアイヒマンもまた、裁判の映像出見る限りはものすごい極悪人には見えない。ドイツ人らしいとがったような輪郭と無表情はちょっと怖いかもしれないけど、話すすがたはそのあたりの近所のおじさまだ。
しかし、彼は裁判で自身には何一つ責任がないと言い放った。
収容所への移送は上司からの命令で、命じられなければ自分は何もしなかった、と表情1つ変えずに言った。

確かに大虐殺をおこした大本はヒトラーだったかも知れない。
しかし、ヒトラー1人でこのような大惨事を起こすこともできなかったはず。
ヒトラーの命令に従う人間が大勢居たから、ここまで事が大きくなったのだ。

アイヒマンはどこにでも居る。

わたくしたちの隣に、知人友人に、そして自分自身の中に・・・。

 

廊下の足音

今週のお題「ちょっとコワい話」

と、言うことで。
今では全く霊感とかわからないですが、小学校高学年になるあたりから感受性が強くなってきたのかやたら物事への感覚が敏感であった記憶があります。
当時住んでいたのは、父の仕事の職員住宅で、新築の物件でした。
というのも、母が古いのが苦手で新しいのが良かったから(笑)
木造2階建てで、8世帯が入れるアパート。
新築とあって、できてから即満室になりました。

家の中は板張りのフローリングで、今ではあたりまえな内装ですが当時は割と画期的?な物でした。
この住宅は、大きな池の湖畔にあって、目の前が池、すぐ後ろが竹藪というまあ自然豊かな環境でした。

水辺には霊が集まりやすい
とか、よくいわれますよね。
引っ越してきたその夜に、母はベランダに立つ亡くなった恩師を見たそうで・・。
その日、私は特に何も見たりしたわけでは無かったのですが、
ここに越してきてから、やたら怖い話が好きになりまして・・・。
もともとスリルを怖い話に求めるタイプだったのかもしれないけど、
それにしては怖い話の本ばかり読んでました。
学校の怖い話シリーズを全巻そろえ、常に浸っている様な毎日。。
そのうち五感ががやたらと敏感になっている事に気づきます。
読書が好きだったからというのもありますが、常に頭痛に悩まされました。
当時は鎮痛剤を飲むという考えが、私も母にもなくてしょっちゅう吐いたりもだえてたりしました。
さらに、遊びに行くのは近くの林道に流れる沢。
親友を連れ回し、暗くなるまでその林の中のうっそうとした場所で水遊びをしていたのです。
当時は楽しくて、スリリングで、かにも捕まえたりして不気味だとか思わなかった。
でも、大人になって人の親になった今、あの環境はかなり危険だったのではないかと思います。(冷や汗)

そんな毎日の中で、当時は変だと思わなかったけど思い返してみると変だなと思うことがいくつかあります。

いつもの様に林道の沢で遊んで帰ると時間の遅れが激しいのです。
つまり、親に言われた帰って来なさいと言う時間を守ろうと早めに森を出ても、結局かなり遅れて家に着いてしまう・・。
自分の時間配分に問題があったのかも知れないけど、そこは鬼のように恐ろしく怒りまくる母親が怖かったから毎回毎回遅れるなんて変です。
考えてみると、森の中で確認する時間と、森を抜けてから流れる時間がわずかにちがったのではないかと思えてしかたないんです。

いつもたくさんのおやつを持って行ってもなんとなしに減りが早かったのも、2人で遊んでいたはずなのにべつに気配があったのも、なにか水の関わりがあったのかも知れません。

話はわたくしの住宅に戻って。

うちの間取りは玄関から五メートルほど廊下が続き、突き当たりで8畳間とリビングダイニングに別れます。あと、玄関のすぐ右手に6畳間、左手にトイレと風呂場、洗面所がありました。

わたくしは当時ピアノ少女だったので、ピアノを置くためにこの小学生には広めの8畳間を割り当てられましたが、この部屋との相性が異様に悪かった。
この部屋はまどのすぐ前が竹林になっていて、その先には遺跡発掘場がありました。
わかりますか?
池と遺跡発掘所に挟まれいたわけです。
その上、真下には下水管があり、常に水が流れていました。
水辺と古い謂われのある場所、そして下水道・・・。
この部屋にいると、必ず深夜の12時と2時に目が覚めます。
それも、何かの視線を感じる様に、ハッと目が覚めるのです。
時計を見ると必ずといって良いほど12時か2時もしくはその両方。
視界が敏感になる時と、聴覚が敏感になる日があって、
視界の時は、必ず何かの刺す様な視線を感じ、聴覚の時は話し声や足音なんです。

話し声はなにか話し合う様な、ひそひそだったり、だから両親の声かと思うのですが、ダイニングの磨りガラスの引き戸の向こうは暗く、閉まったまま。
両親は玄関そばの6畳で寝てましたら、話し声がはっきり聞こえることはあり得ません。声は耳元近くで聞こえるのに内容が聞き取れない。
なんとも気持ちが悪い感じでした。聞き取れたらそれはそれで怖かったのかもしれないけど・・。
足音の場合は玄関から自室の前に伸びる廊下を濡れた小さな足音がし続けるものでした。その頃怖くて自室のふすまを閉められず、廊下は一晩中電気を付けてもらって寝てました。しかし、その足音がするともうすぐこちらに近づいてくるんじゃないかと、本当に怖かった。明るかったから、余計にソレがはっきり見えてしまうのではないかと・・・。でも結局その足音はひたすらわたくしに近づいてくるだけで、正体をみせませんでした。でも今でも覚えています。

小さな裸足の濡れた、アノ音を。

 

当時は神経衰弱や暗記力、何かを当てるゲームなどが結構得意でした。

そしてほぼ感覚だけで生きていたのかも知れません。

人が口にしないことも、何となく肌で感じてわかるとか。

だから年の割に取り越し苦労が多かったかも。

当時の写真を見ると、まだ10歳なのにやたら表情が疲れて見えます。

金縛りにも何度かあったし、不思議体験もあったし。

怖かったけど、なかなかできない貴重な体験をしてたんだな~と、今になってしみじみする。

 

素の数の世界へ

素数姫の素数入門

素数姫の素数入門

素数姫の素数入門」読了。

リーマン予想でも出てくるから、かなり難しいイメージでしたが、素数姫こと、「まゆ」とそれに振り回される親友「とも」の2人が酒の肴として語り合う素数話だからとてもテンポがいいしわかりやすく面白い。
冗談を要所要所に織り交ぜつつ、難しくなると必ず簡単な式や図で説明がなされるから置いてけぼり感が全く無い!*1
神戸弁もまた可愛らしいし♡

素数は昔から゛なんか気になる存在゛で、
特に生まれに関わる「13」に魅力を感じていました( 笑 )親しみを感じるのはインフィニティの「8」なんだけど。

そして、夫の生まれに関わる数字と自分の物の和が同じ数字で、かつ素数なんです!(どーでもいい?笑)

車の運転中は必ず前の車のナンバーを素数判定していますヽ(*´∀`)ノ

素数は、別に難しく考えなければ気軽に親しめる数だと思います。
双子素数三つ子素数、いとこ素数・・・そしてセクシー素数( 笑 )
約数を足したり掛けたりして探す、完全数やナルシスト数、友愛数、婚約数・・・。
小学生でもゲーム感覚で楽しめそう♪

ゲームと言えば、本書で出てきた素数大富豪!
大富豪を素数で進めるゲームなんだとか( 笑 )
いつかやってみたいなあ😙🎶

暇だから、長男の好きな数字を素数表で調べてみようと思い、目の前で、幸せそうにネギトロ巻きを頬張る長男に質問。

わたくし「好きな数字は?」
長男「10!」
わたくし「いいねぇ、○○の生まれに関係する数字の和だね♡」(あ、でも素数じゃねえわ笑)

長男の生まれに関係する数字はすべて偶数でかつ、素数が現れません・・・

うえぇぇん
 。・。∧_∧。・。
。゜ (゜´ Д `) ゜。
  o( UU
   └┴┘
素数に関わらないオトコ。
長男はそれはそれでカッコイイかも( 笑 )

*1:o(*゚▽゚*)o

暑いです!が…

子どもたちが夏休みに入りました。
今日は園児(長男)、小学生(姪)、中学生(姪)が我が家で過ごしておりました(笑)

園児、幼児(次男)、小学生は秘密基地作りに励み騒いでおり、その傍らでわたくしは中学生の姪と宿題である、連立方程式の文章題と組み合ってました(笑)

線形代数の序章で連立方程式がでてくるので、なんだ簡単じゃーん、なんて始めてみたものの…

文章題ムズッ!!

例えば、
『Aさんのお父さんは健康管理のため、60分で280kcal消費する自転車と、60分で510kcal消費するジョギングを66分間行い、400kcal消費しました。Aさんのお父さんは自転車とジョギングをそれぞれ何分間ずつ行ったのでしょうか。』

゛チーン゛あたま働かず。
そもそも、健康管理なんだからちゃんと自分で記録しておきなよ!
いや、そうじゃなくて…。

Aさんのお父さんの体型やビジュアルからの想像は要らないとして、いまいち状況がイメージしにくい。
とりあえず、あれだ。
連立方程式つくるぞ!

別にXYを使わず地道にやる方法もあるけど、ここは中2の連立方程式のコーナーなので、きちんとてじゅんを踏んでやります。

゛{x+y=66
280/60x+ 510/60y=400゛
よし。これを解こう。
しかし、ココまで来るのに結構時間かかった。
なぜなら、わたくしが60/280xと60/510yとミスリードしていたため(笑)
ごめんね、姪ちゃん。。

この式をとけば、自転車のxが42分間、ジョギングのyが24分間と出るわけです(フー)。

他にも、国語の読解力を必要とするなかなか長めの文章題が幾つかありました。
小学生のうちにやはり文章には慣れといた方がいいのかも…。

連立方程式であーでもないこーでもない、している間も、ちびたちは布団で跳びはねてでんぐり返しを繰り返したり、2歳児と小学3年生がバトルを繰り広げたり、なかなか騒がしかったけど、1つの問題を誰かと共有して解くというのはとても楽しかったです😃✨
姪ちゃんが嫌じゃなかったらまたやりたいな🎵

それから、わたくしの暑熱順化プロジェクトも着々と進んでおります(笑)
クーラーはつけないで、暑くても体を順化させる対策。お陰で暑さにはつよくなったけど、スーパーや施設の冷房で体調が狂うように😱😱
家ではなるべく着衣の枚数と面積を減らす努力をしているので、

before:Tシャツ+七分丈スラックスまたはジーンズ
after:ワンピース一枚

決してフェミニンさを追求してのワンピースじゃないです。身に纏う布の面積を減らしたいのです!

男子二人育児でのワンピース、スカートはめくれあがる、イタズラで捲られるというリスクが付きまといます。
今日の午前中も薬局でなんどパンツを暴露されかけたことか…😅

しかし!暑さには勝てない(笑)
ここが、三十路半ばにして身に付いた図太さかもしれませぬ。

実際、パンツのときより汗がひくのがはやい。
スカートから風が出入りできるので体温を下げるのが早いのかな。体感温度を下げるのに貢献しているのがわかります。

あと、所作も少しは女らしくなるのかな(笑)

今後も、このプロジェクトの遂行に期待したい😜

クーラーのタイマー機能の存在意義がわからない

クーラー使ってる?

うちは次男がクーラーと相性最悪で、鼻は垂らすわ咳はでるわと大変なんで、クーラーはつけなくなりました。
わたくし自身は両親が暑がりだったので、小さいときからずーとクーラー生活でした。
それが原因なのかはわからないけど、やたら汗っかきで、自律神経の乱れやすい子だったんです。

今現在、次男の体調に合わせて、うちではクーラーはつけず、扇風機も風が止んだときだけつける様にしたら、なんとまあ人間ってなれるんですね(笑)

ただし、じわっとした汗はずーとかいてます(^^;)

女子力の高い人なんて耐えられないかも知れないけど、このじとーっとした汗こそ、体内の温度を下げてくれる大事な汗さんなんですな。
だらだらしたたり落ちるヤツは、あんまり効率よく温度を下げてはくれないらしい。

体を冷やすなら体内から

夏でも、余り冷たい物は飲まない様に・・とか言われるけど、クーラーなしの中では飲食から体を冷やす事を考えたい。
なので、自家消費用の畑で鈴なりになるトマトや、キュウリ、ナスたちが、今の私たちの夏ばてをフォローしてくれる大事なメンバーです。
さらに最近はボチボチだけど、トウモロコシやスイカなども食べられる様になり、わたくしにとって、義両親の畑は健康の宝庫です。ありがたや~~。

 

クーラー論争勃発

そして、クーラーにおいては、夫とちょっともめるところ。
夫はタイマー機能を使って夜つけたいといいます。
でも、わたくしは、途中で切ってしまうならつけないのと一緒じゃん!!と反論。
ちょっと険悪に(笑)

理由はこう。
クーラーをつける→窓は全閉め状態→タイマーが2,3時間で切れる→密室状態で起床までの数時間に住居の帯熱で室温上昇、でも窓は閉まってるから風ははいってこない→睡眠が浅くなる→寝不足
以上。

結局はタイマーの使い時がわからない

タイマー機能使っている人は多いらしいですね。7,8割の人は使ってるとか。
で、タイマー切れて暑くなったらまたつけるって、どんだけ手間かかるのか!!
タイマー切れたら、自動で窓が開く、とかならわかる。
でも、窓締めっぱなしだよ!?それこそ熱中症でしょ。

調べて見ると、このタイマー機能の使用は賛否両論ありますね。
エアコン製造会社はもちろんタイマー機能を推しますし、中にはタイマー機能使うなら高い温度で付けっぱなしを推奨するし・・・。

極端な性格のわたくしは、つけるならつける、つけないならずーとつけない!にしたい。グレーゾーンがないのです(笑)
グレーゾーンばかりの夫(長男だけど中間子)とは、とにかくこうゆう意見の違いが多いんです。

向こうは結構ストレス溜まってると思うけど・・・

 

詰まるところ、アイスノンが神

クーラーを使わない代わりに、アイスノンやケーキについてくる保冷剤をよく使う様になりました。寝るときはアイスノン枕で↓

 

 ちゃんと夫の分も買いました。これ、洗えるメッシュ地のカバー付きだから、いちいちタオルで包む手間が省けるんです(笑)

アイスノン枕して、暑いけどしばらくじっと横になっているとだんだん暑さに体が慣れていくのがわかる。発汗して室温に体が合わせようとしてるのと、アイスノンで首を冷やしているから、効率よく全身に冷えた血液が回るからと考えられる。

そんなこんなして、とりあえずエアコン使わない生活をつづけてみようかと思います。